本日、カプコンがアップデートしました決算2017年12月31日現在。売上高は前年同期比で減少しましたが、営業利益、経常収益はともに増加しました。
PlayStation 4の普及とSwitchの堅調な業績により、日本のパブリッシャーはコンソール市場の大きな成長の見通しを見据えているそして、競争力の主な源泉であるとされる家庭用ハードウェア向けの新しいタイトルを開発したいと考えていることを示しています。
「2017年12月31日までの9か月間、私たちの業界は、PlayStation 4の普及とNintendo Switchの好調な業績のおかげで、ソフトウェアとハードウェアの両方の面で家庭用ビデオゲーム市場で大幅な成長を経験しました」と報告書には書かれています。 。
単品販売につきましては、カプコンは、『バイオハザード 7 バイオハザード』が世界で 480 万本販売されたと発表しています。そのうち 120 万件は 2017 年 4 月から 12 月までに取得されましたが、モンスターハンターXXとウルトラストリートファイターIIの好成績。
「バイオハザード 7 バイオハザード (PlayStation 4、Xbox One、PC 用) とモンスターハンター XX (ダブルクロス) (Nintendo Switch 用) が素晴らしい結果をもたらしました。これらにウルトラストリートファイター II (Nintendo Switch 用) が追加されます。 2017 年 9 月にヨーロッパとアメリカの市場で発売された Marvel vs. Capcom: Infinite (PlayStation 4、Xbox One、PC 用) の売上は低調でした。」